Space√K|パク・ソビン「The Birth of Mir」

INFORMATION

2026年9月12日(土)から10月3日(土)にかけて、韓国出身のアーティスト、パク・ソビンによる日本初個展「The Birth of Mir」を地下のオルタナティブスペースSpace√Kにて開催いたします。

パク・ソビンは、韓国の浮石寺に伝わる新羅の僧・義湘と女人・善妙との説話と「龍」の形象に着想を得て、龍の象徴性と造形性に関する研究を修士論文のテーマとするなど、東洋美術史・東洋美学を背景に一貫した作品世界を築いてきました。鉛筆によるドローイングを基軸に、ダイナミックかつ繊細な神話的世界を描き出す作家として、韓国をはじめ中国、米国、イタリア、ギリシャなど世界各地で個展を開催し、光州市立美術館、ヴェネツィアのSpazio SV、ニューヨークのテンリ・カルチュラル・インスティテュートをはじめとする美術館や公共機関での展示を行ってきました。2014年には第20回光州美術賞を受賞したほか、中国・河北美術学院での国際教授職を歴任するなど、精力的に制作・教育活動を展開してきました。作品は光州市立美術館や駐光州中国総領事館などにも収蔵されています。

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