6/19 18:30より、Gil Kunoの活動30周年記念個展 「:::Unsound Frequencies:::」のイベントとして、ギャラリートークを開催します。
ゲストには、NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]の開館から携わり、数多くの展覧会をキュレーションされてきた畠中実氏、そして、西武そごうのアートディレクターとして活躍し、現在はアートアドバイザーとして国内外でご活躍の寺内俊博氏をお迎えし、メディアアートの変遷やマーケタビリティ、今後の展望等をテーマにお話しいただきます。
是非ご参加ください!
日時| 2025 6/19 18 : 30 ~
ゲスト| 畠中実氏(キュレーター、美術・音楽批評家) / 寺内俊博氏 (アートアドバイザー)/ Gil Kuno氏(アーティスト
テーマ| メディアアートの変遷とマーケタビリティ、今後の展望
参加費| 無料
参加申込| info@root-k.jp / 03-6280-8808
【ゲストプロフィール 】
畠中実 / キュレーター、美術・音楽批評
1968年生まれ。1996年のNTTインターコミュニケーション・センター[ICC]開館準備より同館に携わり、数多くの展覧会やイベントを企画。主任学芸員、学芸課長をへて2025年3月末で同館を退任。主な展覧会に、「サウンド・アート」(2000年)、「サウンディング・スペース」(2003年)、「サイレント・ダイアローグ」(2007年)、「みえないちから」(2010年)、「坂本龍一 with 高谷史郎|設置音楽2 IS YOUR TIME」(2017年)。そのほか、ダムタイプ、ローリー・アンダーソン、八谷和彦、ジョン・ウッド&ポール・ハリソンらの個展などを手掛ける。近年では、「多層世界とリアリティのよりどころ」(2022年)、「坂本龍一トリビュート展 音楽/アート/メディア」(2023年)、「ICCアニュアル2024 とても近い遠さ」(2024年)、「evala 現われる場 消滅する像」(2024年)など。ICC以外の展覧会では、「Ennova Art Biennale Vol.1」アーティスト選考委員(中国、2024年)、森美術館「マシン・ラブ:ビデオゲーム、AIと現代アート」アドヴァイザー(2025年)を務める。著書に、『現代アート10講』(共著、田中正之編、武蔵野美術大学出版局、2017年)、『メディア・アート原論』(久保田晃弘との共編著、フィルムアート社、2018年)。
寺内俊博 / アートアドバイザー
セゾングループにてヴァンクリーフ&アーペルなどブランド業務に携わり、2000年より西武そごうのアートディレクターとして公募展「Kawaii賞」や「シブヤスタイル」などの数々の若手育成企画を手掛け、Art meets Life プロモーションとして「ヨウジヤマモト×笹田靖人」や「明和電機 – Mise Mono Go! Yeah!!!!-」などを開催、「深堀隆介-金魚養画場-」や「ヨシダナギ写真展 」を国内巡回。
アートフェア東京ではSEIBU SOGO、大丸松坂屋としてフェアトップブースをディレクション。
2007年以降国内のトップコレクターのアドバイザーとして海外アートフェアやメガギャラリーとの橋渡しを行う。現在はコレクターをメインに企業やギャラリー、アーティストのインディペンデントのアドバイザーとして活動。個人的にも写真や絵画、主張のある立体作品、古美術などを蒐集。


Gil Kuno「::: Unsound Frequencies :::」
会期| 2025年5月31日(土)~ 6月21日(土)
会場| √K Contemporary
協力| Studio Olga, Nextage
追加展示|~7月12日(土)B1Fにて
√K Contemporaryでは、2025年5月31日(土)から 6月21日(土)にかけて、マルチメディアアーティスト、Gil Kuno(ギル久野)の活動30周年記念展「::: Unsound Frequencies :::」を開催いたします。
Gilの活動を回顧的に展示する本展では代表作ともいえるフリップドットを用いた《Noise Maker》や、デヴィッド・ボウイへのオマージュとして制作した映像作品《15min of fame》、ギターを解体した《Six Strings Sonics》、版木を用いた平面作品など、Gilの始点となるサウンドアートから新作までを展示いたします。また、本展では、無線機を使ったインタラクティブな鑑賞体験を楽しめるほか、豪華ゲストが出演するライブイベントや、気鋭のキュレーター丹原 健翔氏をはじめとしたゲストをお招きしたギャラリートークも開催いたします。
Gil Kunoは1995年、インターネット黎明期にアーティストと音楽家の素材を用いて作品を作ることができるクリエイティブサイト、Unsoundを立ち上げ、創作活動をスタートしました。このサイトを運営しつつ、インターネットバンドWIGGLE、 FLOW、Six String Sonics (ギター解体ユニット)等で活動。サウンドアーティストとして、日本におけるテクノミュージックの巨匠のひとりであるKen Ishiiと共にFuji Rock Festivalに出演。他にも、EYƎ (Boredoms)、Yoshimi (Boredoms, OOIOO)、山川冬樹、Merzbow、大友良英、Battles、Vincent Gallo、吉田達也 (Ruins)、Carl Stone、Alec Empire (Atari Teenage Riot)、Steve Albini (Big Black, Shellac)、Nisennenmondai、Chad Smith (Red Hot Chili Peppers)、Elliot Sharpなどの著名な音楽家との共演、コラボレーションを行い世界的に評価されてきました。同時に、マルチメディアアーティストとして、様々なサウンドアートオブジェ等を発表し、そのイノベーティブな作品群はアート界でも高く評価され、国内外の芸術祭や美術館などで様々な作品を発表しています。
Gilの30年に渡る創作活動の中で発表してきた映像、平面、立体、サウンドといった多様な表現の中には、規則性と不規則性がテーマとして通底しています。一定の規則的なリズムを持つ自然界の中に存在する「ノイズ」が、音や映像、平面作品へと姿を変えて表現され、鑑賞者の視覚、聴覚に訴えかけます。不思議な心地よさや自然の中にいるかのような静謐さと同時に何かがゆがんだような、ぞくっとさせる違和感に、鑑賞者は通常意識することのない不規則性、いわゆる「ノイズ」に気づかされます。それは、音響から立体にまで至るGilの越境的な感覚をもって生み出される作品群がもたらす特異な鑑賞体験と言えるかもしれません。
本展では、これまでの変遷をたどりながら、また新たな驚きをもたらし、進化しつづけるGilの表現をぜひお楽しみください。
- インタラクティブアート&ライブ!
本展では、来場者に無線機をつけていただき、お好みのサウンドトラックを聴きながら作品をご鑑賞いただくという、聴覚と視覚の相乗効果を楽しむインタラクティブな鑑賞体験をお楽しみいただきます。また、同システムを用いたライブイベントも開催。5/31(土)のオープニングでは、山川冬樹、足立智美、Gil Kunoによるライブイベントを開催します。そして、6/14(土)にはGilの旧友であり、テクノミュージックの巨匠としてしられるKen Ishiiが出演し、レアなNon-Dance DJ Setを行います。その他、豪華ゲストも出演予定ですので、詳細が決まり次第随時本サイト、およびSNSにてお知らせいたします。
<Opening Live >
本展のオープニングでは、山川冬樹氏、足立智美氏がGil Kunoとコラボレーションしたセッションを展開します。是非ご参加ください!
Date & Time | 5/31(土)19時 start
Performers | 山川冬樹、足立 智美、Gil Kuno
Admission | 3,000円(ワンドリンク付き・当日現金のみ)
参加申込先|√K Contemporary
info@root-k.jp / 03-6280-8808
*お申込み時に、お名前、参加人数、ご連絡先を明記いただきますようお願いいたします。
*先着順となります。
*ご参加が難しい場合は早めのご連絡をお願いいたします。
*お支払いは当日現金となります。なお、おつりのないよう、ご用意をお願いいたします。
トークイベント開催!
6/19 18:30より、Gil Kunoの活動30周年記念個展 「:::Unsound Frequencies:::」のイベントとして、ギャラリートークを開催します。
ゲストには、NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]の開館から携わり、数多くの展覧会をキュレーションされてきた畠中実氏、そして、西武そごうのアートディレクターとして活躍し、現在はアートアドバイザーとして国内外でご活躍の寺内俊博氏をお迎えし、メディアアートの変遷やマーケタビリティ、今後の展望等をテーマにお話しいただきます。
是非ご参加ください!
日時| 2025 6/19 18 : 30 ~
ゲスト| 畠中実氏(キュレーター、美術・音楽批評家) / 寺内俊博氏 (アートアドバイザー)/ Gil Kuno氏(アーティスト
テーマ| メディアアートの変遷とマーケタビリティ、今後の展望
参加費| 無料
参加申込| info@root-k.jp / 03-6280-8808
【ゲストプロフィール 】
畠中実 / キュレーター、美術・音楽批評
1968年生まれ。1996年のNTTインターコミュニケーション・センター[ICC]開館準備より同館に携わり、数多くの展覧会やイベントを企画。主任学芸員、学芸課長をへて2025年3月末で同館を退任。主な展覧会に、「サウンド・アート」(2000年)、「サウンディング・スペース」(2003年)、「サイレント・ダイアローグ」(2007年)、「みえないちから」(2010年)、「坂本龍一 with 高谷史郎|設置音楽2 IS YOUR TIME」(2017年)。そのほか、ダムタイプ、ローリー・アンダーソン、八谷和彦、ジョン・ウッド&ポール・ハリソンらの個展などを手掛ける。近年では、「多層世界とリアリティのよりどころ」(2022年)、「坂本龍一トリビュート展 音楽/アート/メディア」(2023年)、「ICCアニュアル2024 とても近い遠さ」(2024年)、「evala 現われる場 消滅する像」(2024年)など。ICC以外の展覧会では、「Ennova Art Biennale Vol.1」アーティスト選考委員(中国、2024年)、森美術館「マシン・ラブ:ビデオゲーム、AIと現代アート」アドヴァイザー(2025年)を務める。著書に、『現代アート10講』(共著、田中正之編、武蔵野美術大学出版局、2017年)、『メディア・アート原論』(久保田晃弘との共編著、フィルムアート社、2018年)。
寺内俊博 / アートアドバイザー
セゾングループにてヴァンクリーフ&アーペルなどブランド業務に携わり、2000年より西武そごうのアートディレクターとして公募展「Kawaii賞」や「シブヤスタイル」などの数々の若手育成企画を手掛け、Art meets Life プロモーションとして「ヨウジヤマモト×笹田靖人」や「明和電機 – Mise Mono Go! Yeah!!!!-」などを開催、「深堀隆介-金魚養画場-」や「ヨシダナギ写真展 」を国内巡回。アートフェア東京ではSEIBU SOGO、大丸松坂屋としてフェアトップブースをディレクション。2007年以降国内のトップコレクターのアドバイザーとして海外アートフェアやメガギャラリーとの橋渡しを行う。現在はコレクターをメインに企業やギャラリー、アーティストのインディペンデントのアドバイザーとして活動。個人的にも写真や絵画、主張のある立体作品、古美術などを蒐集。
丹原健翔氏による論考「未だ鳴らされていない音を求める30年」
インディペンデントキュレーターとして活躍する丹原氏がギル久野の活動を振り返り、時系列でまとめた論考を公開しています。
是非ご一読ください。
IMAGES
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《Noisemakers》 2024年 Mixed media (画像:What Café 展示風景)
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《Hangi》2024年 Laser-cut pine, printing Ink 43 × 28cm
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《Embers》2023年 Mixed media 180cm × 16cm × 11cm
ARTISTS

アメリカ・ロサンゼルス出身。UCLAでメディアアートを専攻。
ニューヨーク・東京を拠点として活動。オルタナアートサイト UNSOUND.COM、インターネットバンド WIGGLE、 FLOW、Six String Sonics, The (ギター解体ユニット)など、活動は広く世界的に評価されている。
【アートフェスティバル】
文化庁メディア芸術祭 (過去4回受賞,) Ars Electronica (3回招聘,) 恵比寿映像祭, 六本木アートナイト, Media Ambition Tokyo, ロッテルダム国際映画祭, World Wide Video Festival (Amsterdam,) Fringe Festival NYC, Glow Festival (Los Angeles,) WRO Festival (Poland) ほか
【展示・パフォーマンス】
国立新美術館(東京)、 東京都写真美術館(東京)、 Zerospace (New York)、 Waterfall Gallery (New York)、六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー (東京)、The Hammer Museum (Los Angeles)、 Castillo de Rivoli (Italy)、 Center for Contemporary Art Zamek Ujazdowski (Warsaw, Poland)、 CSW Torun (Poland)、 New York Fringe Festival (New York)、 Torrance Art Museum (Los Angeles)、 JACCC (Los Angeles)、 MCM Gallery (Serbia)、 House of Legacy (Serbia)、 New Wight Gallery (Los Angeles)、 LACE Gallery (L.A.)、 Laforet Harajuku (東京)、 Panke Gallery (Berlin)、 ORF (Austria)、 Art|Sci Gallery (Los Angeles)、 Fuji Rock Festival (苗場)、 Melkweg (Amsterdam)、 Schouwburg (Rotterdam)、 The Sprawl (London)、 Liquid Room (東京)、 Womb (東京)、 Club Asia (東京) ほか
【コラボレーション】
EYƎ Yamantaka (Boredoms)、 Yoshimi (Boredoms, OOIOO)、 Ken Ishii、 山川冬樹、 Merzbow、 大友良英、 Battles、 Vincent Gallo、 吉田達也 (Ruins)、 Carl Stone、 Alec Empire (Atari Teenage Riot)、 Steve Albini (Big Black, Shellac)、 Tamio Shiraishi (Fushitsusha)、 Cristian Vogel、 Zbigniew Karkowski、 Atau Tanaka、 GX Jupitter Larsen (The Haters)、 Nisennenmondai、Christian Galarreta、 Joseph Hammer ほか
Artist HP| https://www.unsound.com/
IG|@gilkuno FB|@gilkuno

アメリカ・ロサンゼルス出身。UCLAでメディアアートを専攻。
ニューヨーク・東京を拠点として活動。オルタナアートサイト UNSOUND.COM、インターネットバンド WIGGLE、 FLOW、Six String Sonics, The (ギター解体ユニット)など、活動は広く世界的に評価されている。
【アートフェスティバル】
文化庁メディア芸術祭 (過去4回受賞,) Ars Electronica (3回招聘,) 恵比寿映像祭, 六本木アートナイト, Media Ambition Tokyo, ロッテルダム国際映画祭, World Wide Video Festival (Amsterdam,) Fringe Festival NYC, Glow Festival (Los Angeles,) WRO Festival (Poland) ほか
【展示・パフォーマンス】
国立新美術館(東京)、 東京都写真美術館(東京)、 Zerospace (New York)、 Waterfall Gallery (New York)、六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー (東京)、The Hammer Museum (Los Angeles)、 Castillo de Rivoli (Italy)、 Center for Contemporary Art Zamek Ujazdowski (Warsaw, Poland)、 CSW Torun (Poland)、 New York Fringe Festival (New York)、 Torrance Art Museum (Los Angeles)、 JACCC (Los Angeles)、 MCM Gallery (Serbia)、 House of Legacy (Serbia)、 New Wight Gallery (Los Angeles)、 LACE Gallery (L.A.)、 Laforet Harajuku (東京)、 Panke Gallery (Berlin)、 ORF (Austria)、 Art|Sci Gallery (Los Angeles)、 Fuji Rock Festival (苗場)、 Melkweg (Amsterdam)、 Schouwburg (Rotterdam)、 The Sprawl (London)、 Liquid Room (東京)、 Womb (東京)、 Club Asia (東京) ほか
【コラボレーション】
EYƎ Yamantaka (Boredoms)、 Yoshimi (Boredoms, OOIOO)、 Ken Ishii、 山川冬樹、 Merzbow、 大友良英、 Battles、 Vincent Gallo、 吉田達也 (Ruins)、 Carl Stone、 Alec Empire (Atari Teenage Riot)、 Steve Albini (Big Black, Shellac)、 Tamio Shiraishi (Fushitsusha)、 Cristian Vogel、 Zbigniew Karkowski、 Atau Tanaka、 GX Jupitter Larsen (The Haters)、 Nisennenmondai、Christian Galarreta、 Joseph Hammer ほか
Artist HP| https://www.unsound.com/
IG|@gilkuno FB|@gilkuno
EVENT
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Gallery Talk | 畠中実×寺内俊博×Gil Kuno2025.6.19 18:30 start
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Gallery Talk|藤幡正樹×丹原 健翔×Gil Kuno
ギル久野個展最終日となる6/21(土)に、80年代初頭から先進的は作品を発表してきたメディアアートのパイオニア、藤幡正樹氏、そして若手のキュレーターとして活躍する丹原 健翔氏をお招きしたトークイベントを開催します。ぜひご参加ください!
日時:6月21日(土)17:00 – 18:30
ゲスト:藤幡正樹氏 / 丹原 健翔氏 / Gil Kuno
会場:√K Contemporary 2F
参加費:無料
また、トークイベント終了後、19時よりライブパフォーマンス(有料イベント)を行います。
併せてご参加ください!ライブパフォーマンスの詳細はこちらから!
【ゲストのご紹介】
藤幡正樹|Masaki Fujihata
日本のメディア・アートのパイオニア。80年代は「Mandala 1983」などのコンピュータ・グラフィックス作品、その後「Geometric Love」等の彫刻作品を経て、90年代は「Beyond Pages」などのインタラクティブ・アート作品を制作。同時期の1996年にネットワークをテーマにした作品「Global Interior project」で、アルス・エレクトロニカ・ゴールデンニカ受賞。2000年に入って、「Morel’s Panorama」「無分別の鏡」「Ruska’s Room」「Eternity of Visions」等のイメージと仮想空間の問題を扱ったインスタレーション作品を展開するが、同時に、より公共性の高いプロジェクト方の仕事をはじめる。2001年に始まった、GPSを使ったフィールドワーク・シリーズは、「Field-work@Hayama」から、「Field-work@Alsace」、そして2012年の「Voices of Aliveness」まで展開する。2018年には香港で、また2022年にはロスアンゼルスで、歴史をテーマとした大型のARのパブリック・アート・プロジェクト「BeHere / 1942」を実現。ここ数年は、「Brave New Commons」「My First Digital Data」と、NFTを扱ったプロジェクトを展開している。
受賞多数。90年代から慶應義塾大学環境情報学部、東京藝術大学美術学部、大学院映像研究科で教鞭を取る。東京藝術大学名誉教授。2017年以降、オーストリア、リンツ美術大学、香港バプティスト大学、ロスアンゼルスのUCLAなどで客員教授。
丹原 健翔|Kensho Tambara
1992年東京生まれ。作家、キュレーター、アマトリウム株式会社代表。ハーバード大学美術史学科卒業。展覧会の企画・批評・制作・制度設計にわたり多角的に活動し、芸術の表現と言語、社会との回路を再設計する実践を行っている。現代美術、工芸、建築、企業文化事業、教育プログラムなど、分野横断的な企画を通じて、文化の制度と個人表現の間にある摩擦や翻訳不可能性をひとつの創造の契機として、新しい語りと経験の形式を提案する。主な企画に『凸版印刷 GEMINI Laboratory Exhibition:デバッグの情景』(2022、ANB Tokyo)、『無人のアーク』(2023、大阪関西国際芸術祭)、『Back to Thread 糸への回帰』(2023、FUJI TEXTILE WEEK)、『循環する宮殿』(2024、Mikke Gallery)、『竹中工務店 たてものめがね まちめがね展 宇宙から虫まで、縮尺で考える建築の見方』(2025、VS.) など。その他に、一般社団法人オープン・アート・コンソーシアム代表理事、東京工芸大学非常勤講師、アートスペース「ソノアイダ」キュレーターなど。
*photo : 野本ビキトル(METACRAFT)提供:e-vela.jp2025.06.21 17時 -
Live Performance | Ryosuke Kiyasu×Momose Yasunaga×天鼓×Gil Kuno
ギル久野の個展「::: Unsound Frequencies :::」の最終日、6/21(土)にクロージングイベントとして、ライブパフォーマンスを開催します。
会期中最後のライブとなる今回、ソロ・スネアドラム奏者として国内外で活動するRyosuke Kiyasu、そしてモジュラーシンセ奏者 Momose Yasunaga、ヴォイス・パフォーマー 天鼓(TENKO)が出演します。
日時: 6月21日(土)19:00 - 20:30
観覧料:事前予約 1000円/当日 1500円
出演:Ryosuke Kiyasu/Momose Yasunaga/天鼓/Gil Kuno
【ゲストのご紹介】
Ryosuke Kiyasu
Ryosuke Kiyasuは、2003年から活動を続ける革新的なスネアドラム・ソロイストであり、打楽器表現の概念を塗り替えてきました。2018年ベルリンでの演奏は2300万回以上再生され、BBC News や VICE で取り上げられるなど大きな話題を呼びました。また、ノイズグラインド・デュオ SETE STAR SEPT、自身率いる Kiyasu Orchestra、さらには灰野敬二率いるバンド 不失者(Fushitsusha) のドラマーとしても知られ、カナダのカルト・ハードコアバンド The Endless Blockade を共同設立するなど、多方面で活躍しています。2022~24年にかけては、世界最大級のクラシック打楽器祭 Überschlag、フィンランドの Outsider Art Festival、Dr. Martens Fest など欧州の主要フェスで立て続けに招聘。2023年にはエディンバラ・アートフェスでのパフォーマンス映像が美術界でも話題となり、スウェーデンのファッションブランド Our Legacy とのコラボラインも実現しました。ソロ作品からバンド名義まで 200作以上 のリリースを重ねながら、極限のダイナミクスとフィジカルな演奏でスネアドラムを主役に押し上げ、世界各地でオーディエンスを魅了し続けています。
天鼓 (TENKO)
ヴォイス黎明期の80年代から世界のアーティストたちに多大な影響を与えてきた。声を使って音楽するということを「ヴォーカル」でなく「ヴォイス」という分野で確立させた。80年代のニューウェイブシーンで国内でバンド活動を開始。NYの即興演奏に触発されソリストとしてもヨーロッパやNYを中心にツアー。85年のメールス・ジャズ・フェス(ドイツ)以降、世界20カ国以上でのフェスティバルに招聘される。ライブ演奏、CD製作を中心に活動中。2024年より東京にて女性インプロヴァイザーのフェスティバル”Frill”主宰。藤井郷子、中村としまるとのトリオ「天藤丸」のCDがこの秋リリース。現在、灰野敬二とのCD『往復書簡』制作企画中。大友良英は天鼓について「声を楽器に近づけるのではなく、より肉体に近づけるスタンス。あるいは声と肉体の関係を音楽のクリシェを介さずに見つめる視点。'彼女以前'と'以降'とでは、欧米における即興ヴォイスそのものの質が大きく変質した」と語っている。90年代の7年間、英国のエマソンカレッジに留学。シュタイナーのアントロポゾフィーを基盤としたアートや空間認識エクササイズを学ぶ。
Momose Yasunaga
モジュラーシンセ奏者。モジュラーシンセに声や朗読、楽器を取り込み、抽象音と具体音の織り合わさった夢と日常の境界を探る。ノスタルジックなメロディーと、エクスペリメンタルなサウンドを融合したアンビエントサウンドが特徴。東京を拠点にライブパフォーマンス、および音源制作を行う。PURRE GOOHNより『Body In Ether』『Listen in a Cool Room』をリリース。音楽イベントのほか、岡山芸術交流、DOMMUNEなど、音楽と芸術を縦断したステージで精力的にライブ活動を展開。2024年にはフィンランドおよびベルリンを巡るヨーロッパツアー、北京Moduralr Commune、2025年にはデンマークツアーに出演。2025.06.21 19時 -
Gil Kuno ::: Unsound Frequencies ::: × Public Visuals
Gil Kuno氏の活動30周年記念個展「::: Unsound Frequencies :::」の関連イベントとして、Public Visualsとのコラボレーションによる特別な一夜を開催します。展示作品と連動した演出や、視覚と音の実験的なオーディオビジュアルパフォーマンスをお楽しみいただけます。
❑ 日時
2025年6月7日(土)
18:00 開演(17:30 開場)
❑ チケット (一定人数に達しだい販売終了)
2,000円
https://peatix.com/event/4440561
❑ 会場
√K Contemporary B1
https://maps.app.goo.gl/J4t7GG13aH5YH7767
❑ 出演アーティスト
└ Gil Kuno + Muro Chin
└ Joseph Hammer
└ Toru Izumida
└ ITSU & ARS
❑ スケジュール
開場: 17:30
開演: 18:00
❑ タイムテーブル
18:00-18:20 || Toru Izumida
18:35-18:55 || ITSU & ARS
19:10-19:30 || Gil Kuno + Muro Chin
19:45-20:05 || Joseph Hammer
❑ 出演アーティスト情報
Toru Izumida
https://www.instagram.com/toruizumida/
ITSU & ARS
https://www.instagram.com/itsu_/
https://www.instagram.com/ars_saori/
Gil Kuno
https://www.instagram.com/gilkuno/
Muro Chin
https://www.instagram.com/murochin/
Joseph Hammer
https://www.josephhammer.com/
2025.06.07 (sat) 6pm -
Live Performance | Ken Ishii× VMO × Gil Kuno
現在開催中のGil Kunoの活動30周年記念個展「:::Unsound Frequencies:::」関連イベントとして、ライブパフォーマンスを開催します。
6/14はGilの旧友であり、テクノミュージックの巨匠として知られるKen Ishiiが出演、レアなNon-Dance DJ Setを行います。
ぜひご参加ください!
||||| 6/12 UPDATE! |||||
VMO a.k.a Violent Magic Orchestraの緊急参戦が決定しました!
国内外で躍進を続ける彼らのパフォーマンスを間近でお楽しみいただける機会です。
Date & Time | 2025 6/14 18:00 start
Guest : Ken Ishii / Gil Kuno and more
Ticket :前売り 2000円 / 当日 2500円 (※支払いは当日現金のみ)
参加申込:Mail : info@root-k.jp Tel:03-6280-8808
機材協力:AlphaTheta株式会社
KEN ISHII(ケン イシイ)
テクノDJ /プ ロデューサー 。「東洋のテクノ・ゴッド」の異名を持つ。 ’93年、ベルギーのレーベル「R&S」からデビュー、英音楽誌「NME」のテクノチャートでNo.1を獲得。’96年シングル「Extra」のMV(映画「AKIRA」作画監督/森本晃司作品)が、英の“MTV DANCE VIDEO OF THE YEAR”を受賞。2000年には米ニュース週刊誌「Newsweek」で表紙を飾る。’04年、スペイン・イビサ島で開催の“DJ AWARDS”でBEST TECHNO DJを受賞し、名実共に世界一を獲得。’17年には世界最高峰のビッグフェス「Tomorrowland」に出演を果たしている。一昨年はNetflixミリタリーSF超大作アニメ「ヤキトリ」の全編サントラ制作や、テクノと伝日本統芸能「能」を融合した新しい演舞「TECHNOH LAB.」(シテ方宝生流能楽師・ 辰巳満次郎氏と共演)を行うなど、楽曲リリース、イベント出演のみならず2025年も様々なプロジェクトに挑む。
Violent Magic Orchestra
ザスター、ダークスローン、メイヘム、エンペラーらブラックメタル バンドの名前を日本語のカタカナで名乗る人間達と
ヴィジュアル担当にKEZZARDRIX、ストロボ3台、スモークマシンを加えた
テクノ、ブラックメタル、インダストリアル、ノイズ、GABBER、現代音楽、ヴィジュアル、ストロボ、スモークマシンが渾然一体となり発光され煙を噴くアートミュージックプロジェクト。
※今回はメンバーのダークスローン、ゴルゴロスの2名のパフォーマンスとなる。2025.06.14 sat 18時 start





