三上晴子「Eye-Tracking Informatics」特別展示

展示日程| 本作品は下記日程にて公開いたします。

5月: 2023年5月23日(火)~ 5月31日(水)

6月: 2023年6月13日(火)~ 6月30日(金)

7月: 2023年7月1日(土)~ 7月15日(土)、7月25日(火)~ 7月29日(土)

8月: 2023年8月1日(火)〜8月26日(土)

*日・月 定休

 

時間|      14:00~18:30 (最終入場18:00)

会場|      √K Contemporary 3F

鑑賞料|    800円 要予約・現金のみ(空状況により、当日のご案内も可能です)

主催|     √K Contemporary

協力|      山口情報芸術センター[YCAM]、平川紀道氏、STUDIO OLGA 田中啓介氏

 

【予約方法】

本展示は予約制となっております。

ご観覧希望の方は、お名前、ご参加人数、ご希望の日時を√K Contemporaryまでご連絡をお願いいたします。ご予約は先着順での受付となりますので、ご要望に沿えない場合がございます。また、ご予約無しの当日ご鑑賞希望につきましては、当日の空き状況によりご案内いたします。

予約申込| √K Contemporary   Tel: 03-6280-8808 / Email: info@root-k.jp

観覧時間| 14:00より30分毎、最終入場 18:00(所要時間 約20分)

*弊ギャラリーからのメールが迷惑メールに入る可能性がございます。弊ギャラリーのメールアドレスを受信可能に設定いただきますよう、お願い申し上げます。弊ギャラリーからの返信が遅れている場合は、一度迷惑メールフォルダ及びゴミ箱フォルダをご確認ください。お手数をおかけいたしますが、何卒ご協力の程よろしくお願い申し上げます。

 

*画像:三上晴子「Eye-Tracking Informatics」(2011年)撮影:古屋和臣 写真提供:山口情報芸術センター[YCAM]

2015年に53歳という若さで惜しくも急逝したメディアアーティスト、三上晴子の「Eye-Tracking Informatics」を当ギャラリー3Fにて特別展示しております。2011年に山口情報芸術センター[YCAM]で制作・発表された本作品は2019年のNTTインターコミュニケーション・センター [ICC]での展示以降、東京で初の展示となります。「視ることそのものを視る」というコンセプトの元に制作された本作は、鑑賞者の視線の軌跡を三次元仮想空間内に可視化していくインスタレーション作品です。三上晴子のインタラクティブアートをぜひ体験してみてください。

ARTISTS

三上晴子 (1961 - 2015)
Seiko Mikami

アーティスト。1984年から情報社会と身体をテーマとした大規模なインスタレーション作品を発表。1992年から2000年までニューヨークを拠点に主にヨーロッパとアメリカで数多くの作品を発表する。1995年からは知覚によるインターフェイスを中心としたインタラクティヴ作品を発表。視線入力による作品,聴覚と身体内音による作品,触覚による三次元認識の作品,重力を第6の知覚ととらえた作品などがある。ミロ美術館,ウィーン・クンストラハウス,ナント美術館,メディア・アート・チャイナ,トランスメディアーレ,オランダ・DEAF,アルス・エレクトロニカ,YCAM,ICCなど国内外の美術館,メディア・アート・フェスティヴァルに出品参加。多摩美術大学にて教鞭をとる。2015年没。(NTTインターコミュニケーション・センター [ICC] Webサイト[https://www.ntticc.or.jp/ja/archive/participants/mikami-seiko/]より抜粋)

三上晴子 (1961 - 2015)
Seiko Mikami

アーティスト。1984年から情報社会と身体をテーマとした大規模なインスタレーション作品を発表。1992年から2000年までニューヨークを拠点に主にヨーロッパとアメリカで数多くの作品を発表する。1995年からは知覚によるインターフェイスを中心としたインタラクティヴ作品を発表。視線入力による作品,聴覚と身体内音による作品,触覚による三次元認識の作品,重力を第6の知覚ととらえた作品などがある。ミロ美術館,ウィーン・クンストラハウス,ナント美術館,メディア・アート・チャイナ,トランスメディアーレ,オランダ・DEAF,アルス・エレクトロニカ,YCAM,ICCなど国内外の美術館,メディア・アート・フェスティヴァルに出品参加。多摩美術大学にて教鞭をとる。2015年没。(NTTインターコミュニケーション・センター [ICC] Webサイト[https://www.ntticc.or.jp/ja/archive/participants/mikami-seiko/]より抜粋)

UPCOMINGEXHIBITIONS

三上晴子 (1961 - 2015)
Seiko Mikami

アーティスト。1984年から情報社会と身体をテーマとした大規模なインスタレーション作品を発表。1992年から2000年までニューヨークを拠点に主にヨーロッパとアメリカで数多くの作品を発表する。1995年からは知覚によるインターフェイスを中心としたインタラクティヴ作品を発表。視線入力による作品,聴覚と身体内音による作品,触覚による三次元認識の作品,重力を第6の知覚ととらえた作品などがある。ミロ美術館,ウィーン・クンストラハウス,ナント美術館,メディア・アート・チャイナ,トランスメディアーレ,オランダ・DEAF,アルス・エレクトロニカ,YCAM,ICCなど国内外の美術館,メディア・アート・フェスティヴァルに出品参加。多摩美術大学にて教鞭をとる。2015年没。(NTTインターコミュニケーション・センター [ICC] Webサイト[https://www.ntticc.or.jp/ja/archive/participants/mikami-seiko/]より抜粋)

三上晴子 (1961 - 2015)
Seiko Mikami

アーティスト。1984年から情報社会と身体をテーマとした大規模なインスタレーション作品を発表。1992年から2000年までニューヨークを拠点に主にヨーロッパとアメリカで数多くの作品を発表する。1995年からは知覚によるインターフェイスを中心としたインタラクティヴ作品を発表。視線入力による作品,聴覚と身体内音による作品,触覚による三次元認識の作品,重力を第6の知覚ととらえた作品などがある。ミロ美術館,ウィーン・クンストラハウス,ナント美術館,メディア・アート・チャイナ,トランスメディアーレ,オランダ・DEAF,アルス・エレクトロニカ,YCAM,ICCなど国内外の美術館,メディア・アート・フェスティヴァルに出品参加。多摩美術大学にて教鞭をとる。2015年没。(NTTインターコミュニケーション・センター [ICC] Webサイト[https://www.ntticc.or.jp/ja/archive/participants/mikami-seiko/]より抜粋)